流通加工に欠かせないラベル貼りも手作業

小さな工場などの場合、品質保証部などがないので自社独自の品質管理を行っているところも少なくありません。

ただ、このような小さな工場は日本のモノづくりの中でも重要な役割を持っている、その会社に依頼しないと部品を供給できないなど独自のノウハウを持つ会社も少なくないのです。

一般的に、自動車部品の多くはこのような小さな工場で生産が行われたもの、物流オペレーション能力と物流システム設計・提案能力を持つ3PL事業を手掛けている、もしくはメーカーの子会社などに流通して検査・梱包を行いメーカーに納入するスタイルが一般的です。

メーカーと小さな工場の間には、品質保証を可能にする会社が入っていますが、神奈川県相模原市に拠点を置いているロジックエス有限会社も3PL事業者の一つです。

流入経路は様々かと思われますが、自動車部品などの流通加工はメーカーへの納入が大半を占めているようです。

流通加工の中では、部品ごとに決められたラベル貼り工程もあるのですが、ラベル貼りといっても単にそこにあるラベルを袋などに貼り付けるわけではありません。

ラベルには、メーカーごとに決められた所定フォーマットがありますし、部品をピッキングするときにはバーコードの読み取りを行うなどからも、所定の情報を印字してあることが条件です。

それと、間違ったラベルを貼り付ければ大問題になるので、ラベル貼りを行うときには対象部品とラベルの情報を商号を行うなども重要な流通加工の一つになります。

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