インクジェット出力の種類とプリンター
インクジェット出力は、屋内ポスターや、飲食店や小売店の看板、痛車で知られるカーラッピングなど屋内外問わず、幅広く活用されています。
溶剤インクジェット出力では、印刷するメディアの表面にインクが着くと、メディアの表面を溶かして内側にインクが入り込みます。
その後、ヒーターで温めることによりインクがしっかりとメディアに決着するため、対候性に優れています。
さらに高発色・高画質なのが特徴です。
UVインクジェット出力では、UV光(紫外線)を照射することによりインクが固まり、メディアに定着します。
他の印刷方式の蒸発による乾燥に比べ、硬化による乾燥は速乾性に優れ、納期を短縮することが可能です。
また、UVインクは水に溶けないため、様々なメディアに印刷できます。
プリンターは印刷方式に応じて最適なものを選ぶとよいでしょう。
中でも、ミマキエンジニアリングは業務用のプリンターを数多く取り扱っています。
従来のような独特の溶剤臭を抑えたインクを使用できるプリンターの人気が高く、「JV5-160S」は高速ヘッドを搭載しており、納期短縮を実現できます。
また、「JV3-250」は超高画質で知られ、写真や細かい文字まで繊細に再現し、画質にこだわるプロに選ばれています。
UV硬化型インクを使用することができるプリンターとして、「JV3-250」は、他にはない生産性と高画質の優れた4層プリント機能を搭載しており、印刷物の背面から光を当てことでデザインが変わる仕組みを実現しています。